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Oh!気楽主婦の、ミニマリストと私

ミニマリストに目覚めた夫と、買い物好きな妻のシンプルライフ

乳ガン手術をして、女に生まれて思うこと、眠れぬ夜の独り言

片づけ 育児中の断捨離
乳ガン手術をうけて、その後の治療をどうするか、考える時期になっています。

今のところ、ムラキテルミさん以外に、副作用恐ろしい抗がん剤治療を拒否して、生き残ってるサバイバーの方がネットで検索しても少ないのが悲しい。

でも、結構年のいったおばさま世代だと、転移してても、再発しててもサバイバーの方が多くて、励まされたり。

私のガンの進行状態からいって、西洋医学のガンの標準治療三大フルコースを受けた方が良さそう、という必要性はわかっています。

でも、命あってこそ、と医者に言われてもですね。
4歳の子供と一歳になる子供抱えて、副作用に苦しみながら、どうやってお世話していくんじゃこりゃ。

実家の親が頼れない状況で、どうやって生活を成り立たせていけばいいのか。

夫には、再三、もう夫婦だけの力、家族四人だけじゃ、やっていけない、と訴えてます。

本音で話せるようになっても、味方にならないこと、意見が合わないこともあって、初っぱなから本音を夫にぶつける私。

元々体力的に強いわけでもなく、抗がん剤治療で弱くなったら、家事も育児も、仕事もつづけられるのか。

そもそもガン離婚も多いそうで、再発のリスク抱えて、長い闘病に、いざというときに味方にならず、罵られたと、鬱になる、ええかっこしいになりがちな夫が、どこまで耐えられるのか。

いくら何でもこなす、自慢の夫でも、彼一人に負担はかけられません。

闘病前にギブアップ宣言です。

ムリムリ(ヾノ・∀・`)

かといって、代替療法も、
まるで何かの宗教のようです。

これをやっておけば、良くなっていくとか、
これは食べるなとか、
どこまで信じられるのか。
2つの命を育て上げねばならぬ以上、不確かなことに命かけて、実験するのはねえ。

がんばって何とかなるとか、そんなことを信じて、初めての育児が何とかなりそうな時に、父親の訃報でプッツンしたことのある経験から言っても、無理したくありません。

その後のリカバリーだって大変だったし。

そもそも母親だからといって、母親だけの根性や我慢や工夫で、育児を何とかさせようって、風潮も変だし嫌いです。

母乳でなきゃとか、母親だけが、育児の責任があるとか、女の役割だとかそういうのもね。父親だから父親として育児に関わることが、イクメンと、もてはやされるものも変だなあ、と。

女だから家事もやって、育児も介護もやって、更に仕事でもがんばって、男性は?

男性は、仕事してるだけで、
稼いでるからオレ様なの?
養って俺様顔するならね、
自分の奥さんや、愛人や、子供も全部満足させてからにしろよ。
大事にされてる実感があって、奥さんは御主人をたてられるんじゃないかと思う。

あんたの自己満足のしてやってる感じゃなくて、奥さんや子供を主体の満足感を基準にして、そこ幸せにしてから、奥さんに自分の顔をたててもらってね。

女は若いに限る、
子供産んだら女じゃない。 

歴史や世界の状況みても、
女として生まれて生きるって過酷。

人身売買にあって売春させられたり、
レイプされたあげく、リンチにあって殺されたり、戦争や民族同士の紛争でなくても、
誘拐されて監禁とかね。

ストーカーに遭って殺されたりね。
DV やモラハラとかね。

男に生まれて、レイプされて殺される確率と
介護に育児に家事に仕事に、明け暮れる確率。

どんな違いがあるのだろう。

男性には、男性なりの、男らしくとか、男社会の厳しさもあるんでしょうが。

日本に生まれて、そんな目に運良く遭わなくても、
育児に介護に家事に、そして仕事に時間をとられる女の人生。

そんなもんだと割りきってる割には、女同士で妬んだり、噂や陰口でドングリの背比べ。

一人もんは一人もんで、気楽なようでいても、それはそれで、年を重ねると介護や自身の老後の悩みはあるし。

あー女の敵もまた、女になりがち。

そして、何の脈絡もないですが、
私はもう一人子供がほしくて、
でも、抗がん剤治療とホルモン療法で、
私の年で、年数たったら、望みは薄く。

命を取る為に、新しい命を諦めねばならぬ。

一方を取るために、何かを諦めなきゃいけないとか、

そんなのも、全然納得がいかず。

費用かけて卵子凍結しても、年齢的に受精して育つ確率とかも、げんなりします。

生きてるだけで、めっけもの。

そんな風に素直に思えない私は、傲慢なのか。欲深いのか。

悟ったりなんて、するもんか。

自分に正直に生きてやる。